愛媛県海外協会は6月21日、松山市南堀端町の東京第一ホテル松山で平成25年度通常総会を開催する。事務局は5日、会員らに案内状を発送した。
通常総会は2階会場で開かれ、午前10時に開会。平成24年度事業報告と収支決算報告、25年度事業計画案と収支予算案の決定、役員改選の各議案を審議。11月にブラジル・サンパウロで開かれる在伯愛媛県人会創立60周年記念式典への慶祝訪問団派遣の日程説明などを予定している。
総会後には同じ会場で講演会を開く。独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)海外調査部主査の吉田憲氏が「素顔のブラジル~経済社会と日系移民」の演題で講演。ブラジルをはじめとした中南米の経済社会の実情や日系移民の歴史と将来などについて話す。
正午からは会場を11階に移し、立食式の懇親会を開く。懇親会参加費は千円で、会場で徴収する。
2013年6月5日水曜日
2013年6月3日月曜日
藤原元在伯県人会長の快癒を祝福 松山
昨年10月から病気療養中だった藤原利貞・元在伯愛媛県人会長(62)=松山市出身=が全快し、「ご心配いただいた皆さんに元気になった姿を見てほしい」と来県。藤原さんと親交の深い愛媛県海外協会の会員有志らが5月31日、松山市内で快癒を祝う会を開いた。
藤原さんは来日中の昨年9月下旬、膵臓に異常が見つかった。ブラジルへ帰国後の10月上旬、サンパウロの病院で手術し、5月中旬まで約8カ月間、治療に専念した。入院中は体重が13キロも減ったが、「医者も驚く回復」を見せ、趣味のゴルフも楽しみながら体力増強に努めた。

5月31日には昼間、「ゴルフができるほどの回復ぶりを見てほしい」と海外協会仲間とプレー。夜の快癒祝いには18人が出席した。海外協会の井上善一会長が「8カ月ぶりに元気な姿を拝見できて、大変うれしい」と祝福。県国際交流課を代表して大森文男課長が「回復を心からお慶びします。今年もブラジルから県海外技術研修員2人が来県する。11月には在伯県人会創立60周年記念式典に慶祝訪問団がお邪魔する。引き続きブラジルと愛媛の友好親善の懸け橋になってください」とあいさつした。
出席者を前に、藤原さんは張りのある声で「闘病中は皆さんに大変心配していただき、いろいろな助言もいただいた」と感謝。「元気になったので、県人会の手伝いもできる範囲で少しずつやりたい」と語った。会場には「全快、おめでとう」と祝福の言葉が飛び交い、出席者らはあらためて「健康の大切さ」をかみしめていた。
6月2日夜には、海外協会のブラジル派遣研修生OB・OGらが松山市内で、藤原さんを囲んで快気祝いを開いた。
藤原さんは来日中の昨年9月下旬、膵臓に異常が見つかった。ブラジルへ帰国後の10月上旬、サンパウロの病院で手術し、5月中旬まで約8カ月間、治療に専念した。入院中は体重が13キロも減ったが、「医者も驚く回復」を見せ、趣味のゴルフも楽しみながら体力増強に努めた。
5月31日には昼間、「ゴルフができるほどの回復ぶりを見てほしい」と海外協会仲間とプレー。夜の快癒祝いには18人が出席した。海外協会の井上善一会長が「8カ月ぶりに元気な姿を拝見できて、大変うれしい」と祝福。県国際交流課を代表して大森文男課長が「回復を心からお慶びします。今年もブラジルから県海外技術研修員2人が来県する。11月には在伯県人会創立60周年記念式典に慶祝訪問団がお邪魔する。引き続きブラジルと愛媛の友好親善の懸け橋になってください」とあいさつした。
出席者を前に、藤原さんは張りのある声で「闘病中は皆さんに大変心配していただき、いろいろな助言もいただいた」と感謝。「元気になったので、県人会の手伝いもできる範囲で少しずつやりたい」と語った。会場には「全快、おめでとう」と祝福の言葉が飛び交い、出席者らはあらためて「健康の大切さ」をかみしめていた。
6月2日夜には、海外協会のブラジル派遣研修生OB・OGらが松山市内で、藤原さんを囲んで快気祝いを開いた。
2013年5月22日水曜日
海外協会 通常総会に向けて理事会開催
愛媛県海外協会は5月21日、松山市道後一万の県国際交流センターで平成25年度第1回理事会を開いた=写真。理事全員の18人(代理人・委任状を含む)が出席し、6月の通常総会に提案する24年度事業報告・収支決算報告、25年度事業計画・収支予算(案)、一部役員の改選などの案件を審議、原案通り承認した。

井上善一会長が「本協会は本年度、創立30周年の節目を迎える。30年の歴史の中で培われてきた在外愛媛県人会との交流事業は活動の大きな柱となっている。折しもブラジルの県人会は創立60周年を迎え、11月10日にサンパウロで記念式典を予定しており、先般、会長が知事、県議会議長、松山市長、市長会長、町村会長など県内の公的立場の方々に招待状を持参し、ブラジル訪問を要請して帰られた。本協会でも官民合同で訪問する段取りを進めている。本日は総会提出議案の審議をお願いします」とあいさつした。
議案審議に続いて事務局が、創立30周年記念事業の一環として予定している、11月のブラジル慶祝訪問団の派遣日程案と創立30周年記念誌の発刊スケジュールなどについて説明した。
通常総会は6月中旬~下旬、松山市南堀端町の東京第一ホテル松山で開催。総会後、講演会と会員らの懇親会を予定している。
井上善一会長が「本協会は本年度、創立30周年の節目を迎える。30年の歴史の中で培われてきた在外愛媛県人会との交流事業は活動の大きな柱となっている。折しもブラジルの県人会は創立60周年を迎え、11月10日にサンパウロで記念式典を予定しており、先般、会長が知事、県議会議長、松山市長、市長会長、町村会長など県内の公的立場の方々に招待状を持参し、ブラジル訪問を要請して帰られた。本協会でも官民合同で訪問する段取りを進めている。本日は総会提出議案の審議をお願いします」とあいさつした。
議案審議に続いて事務局が、創立30周年記念事業の一環として予定している、11月のブラジル慶祝訪問団の派遣日程案と創立30周年記念誌の発刊スケジュールなどについて説明した。
通常総会は6月中旬~下旬、松山市南堀端町の東京第一ホテル松山で開催。総会後、講演会と会員らの懇親会を予定している。
2013年4月19日金曜日
在伯県人会長が60周年式典招へいで来県
11月にブラジル・サンパウロで創立60周年記念式典を予定している在伯愛媛県人会の西村定栄会長(77)=宇和島市出身=がこのほど、来県し、愛媛県や愛媛県海外協会など関係先に60周年記念式典への参加を要請して回っている。
在伯県人会は現在、会員約400人。最近の周年記念事業では2003年、加戸守行知事(当時)や白石省三海外協会会長(同)ら63人が創立50周年記念式典に参加。08年の愛媛県人ブラジル移住100周年・創立55周年記念式典にも、母県から高浜壮一郎副知事(同)を団長とする35人の慶祝団が訪問した。60周年記念式典は11月10日、サンパウロ市のブラジル北海道協会会館で開かれる。
西村会長は1997年2月から2005年2月まで8年間、会長を務め、創立50周年記念式典を成功させた実績がある。前会長の井上茂則氏=八幡浜市出身=が健康上の理由から2年の任期満了を機に退任したのに伴い、今年2月から会長に復帰し、60周年記念式典の準備に取り組んでいる。

西村会長は18日、海外協会の井上善一会長の案内で中村時広知事や竹田祥一県議会議長らを表敬訪問した。松山市長時代にも周年事業で訪伯し、現地にいとこが住んでいることなどもあってブラジルに関心が強い中村知事は、西村会長からの訪伯要請に「今回も滞在期間が短く、慌ただしい日程になると思うが、必ず伺いたい」と訪問を約束した。
西村会長は9日にも、松山市長や県市長会会長の東温市長、県市議会議長会会長の松山市議会議長、報道機関などを訪問した。
海外協会は協会創立30周年記念事業の一環として慶祝訪問団の派遣を計画しており、6月の通常総会を経て会員や参加希望者に日程や費用など詳細を案内する予定。
西村会長は「ブラジルを広く見聞し、日系人の活躍を見ていただきたい。郷土を同じくする出身者と交流を深め、明日への活力を与えていただきたい」と訪問団への参加を呼び掛けている。
【写真】中村時広知事に在伯県人会創立60周年記念式典への参加を要望する西村定栄会長(右)
在伯県人会は現在、会員約400人。最近の周年記念事業では2003年、加戸守行知事(当時)や白石省三海外協会会長(同)ら63人が創立50周年記念式典に参加。08年の愛媛県人ブラジル移住100周年・創立55周年記念式典にも、母県から高浜壮一郎副知事(同)を団長とする35人の慶祝団が訪問した。60周年記念式典は11月10日、サンパウロ市のブラジル北海道協会会館で開かれる。
西村会長は1997年2月から2005年2月まで8年間、会長を務め、創立50周年記念式典を成功させた実績がある。前会長の井上茂則氏=八幡浜市出身=が健康上の理由から2年の任期満了を機に退任したのに伴い、今年2月から会長に復帰し、60周年記念式典の準備に取り組んでいる。
西村会長は18日、海外協会の井上善一会長の案内で中村時広知事や竹田祥一県議会議長らを表敬訪問した。松山市長時代にも周年事業で訪伯し、現地にいとこが住んでいることなどもあってブラジルに関心が強い中村知事は、西村会長からの訪伯要請に「今回も滞在期間が短く、慌ただしい日程になると思うが、必ず伺いたい」と訪問を約束した。
西村会長は9日にも、松山市長や県市長会会長の東温市長、県市議会議長会会長の松山市議会議長、報道機関などを訪問した。
海外協会は協会創立30周年記念事業の一環として慶祝訪問団の派遣を計画しており、6月の通常総会を経て会員や参加希望者に日程や費用など詳細を案内する予定。
西村会長は「ブラジルを広く見聞し、日系人の活躍を見ていただきたい。郷土を同じくする出身者と交流を深め、明日への活力を与えていただきたい」と訪問団への参加を呼び掛けている。
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