「トラベル トラブル」は2002~05年に書きためた3編をまとめたもので、いずれも事実に基づく作品。その一つ「マチュピチュ紀行」は中年女性3人組の旅行記。高山病の苦しみや、ホテルの料金交渉、食堂のサービス料など金銭に絡む話題が多く、国によって習慣や作法が大きく違うことが分かる。「ロサンゼルス&アスンシオン」はタイトルの両空港での出入国審査などに絡んだ作品。「止まったエンジン」は夫婦でトラベル中、マイカーと修理中の代車が相次いで故障してしまったトラブルを取り上げている。
2012年11月20日火曜日
小松さん(パラグアイ)が旅行作品集
パラグアイの首都アスンシオン在住の小松八千代さん(63)=四国中央市土居町出身、写真=がこのほど、旅行に絡むトラブルや珍事をまとめた作品集「トラベル トラブル」を作り、パラグアイ愛媛県人会を視察した県国際交流課の國元通生課長を通じて県海外協会に届けてくれた。
小松さんは小学校6年の1960年、両親と弟の一家4人でパラグアイに移住。15歳から約25年間、美容師の仕事に従事した。俳句や釣り、旅行など多趣味で、文筆は美容師時代の82年、日本から定期購読していた美容師雑誌に初投稿した詩が入選し、掲載されたのがきっかけだった。以来、日本の美容師雑誌や婦人・女性誌、週刊誌に投稿。「婦人公論」から寄稿依頼が来るほどになり、80年代にはパラグアイの避妊、結婚式、健康、不動産などについて書いた文章が何度も掲載された。
「トラベル トラブル」は2002~05年に書きためた3編をまとめたもので、いずれも事実に基づく作品。その一つ「マチュピチュ紀行」は中年女性3人組の旅行記。高山病の苦しみや、ホテルの料金交渉、食堂のサービス料など金銭に絡む話題が多く、国によって習慣や作法が大きく違うことが分かる。「ロサンゼルス&アスンシオン」はタイトルの両空港での出入国審査などに絡んだ作品。「止まったエンジン」は夫婦でトラベル中、マイカーと修理中の代車が相次いで故障してしまったトラブルを取り上げている。
【写真】小松八千代さんの作品集「トラベル トラブル」
「トラベル トラブル」は2002~05年に書きためた3編をまとめたもので、いずれも事実に基づく作品。その一つ「マチュピチュ紀行」は中年女性3人組の旅行記。高山病の苦しみや、ホテルの料金交渉、食堂のサービス料など金銭に絡む話題が多く、国によって習慣や作法が大きく違うことが分かる。「ロサンゼルス&アスンシオン」はタイトルの両空港での出入国審査などに絡んだ作品。「止まったエンジン」は夫婦でトラベル中、マイカーと修理中の代車が相次いで故障してしまったトラブルを取り上げている。
2012年10月23日火曜日
会長杯ゴルフ 奥道後GCで12月1日開催
愛媛県海外協会は会員の親睦を図る毎年恒例の第7回会長杯ゴルフコンペを12月1日、松山市八反地乙102の奥道後ゴルフクラブで開催します。海外協会会員を対象に11月12日まで、参加者を募集しています。
競技はダブルぺリア方式で行い、午前10時15分スタート。プレー費は17,600円(税込み)、参加費は3,000円(景品代)。
参加申し込みはE-mail: ehimekaigaikyokai@guitar.ocn.ne.jpか、ファクス: 089-989-7166で、海外協会事務局へ氏名、住所、電話番号をご連絡ください。追って参加者に組み合わせ表を送ります。
競技はダブルぺリア方式で行い、午前10時15分スタート。プレー費は17,600円(税込み)、参加費は3,000円(景品代)。
参加申し込みはE-mail: ehimekaigaikyokai@guitar.ocn.ne.jpか、ファクス: 089-989-7166で、海外協会事務局へ氏名、住所、電話番号をご連絡ください。追って参加者に組み合わせ表を送ります。
2012年10月21日日曜日
ブラジル研修生 「愛媛体験」土産に帰国
「愛媛がとても好きになりました」―愛媛県海外協会が在伯愛媛県人会から招いた第7回ブラジル研修生の梅宮真美クリスさん(20)は約3週間にわたる祖父母の母県・愛媛での研修日程を終え、10月20日夜、松山空港から帰国の途に就いた。
海外協会と在伯県人会が隔年で交互に研修生を派遣し合うこの事業は従来、研修生は4人だったが、今回は在伯県人会の事情から、母方の祖父が西予市出身、祖母が新居浜市出身のブラジル・サンタカタリーナ州の学生、梅宮さん1人だけとなった。
梅宮さんは10月1日に来県。海外協会会員や海外協会派遣の研修生OB・OG、国際交流活動に熱心なボランティアらの家庭にホームステイしながら、松山市や八幡浜市、西予市、今治市、新居浜市などを訪れ、自分のルーツである愛媛の風土や人、文化と触れ合う“愛媛体験”に取り組んだ。
20日夜の松山空港には、梅宮さんのホームステイ先の家族や研修先で親しくなった親子連れなど30人が見送りに集まった。梅宮さんは見送りの人たち一人一人と抱き合ったり握手したりして名残を惜しんだ。最後に全員を前に日本語で謝辞を述べ、たくさんの思い出を胸に愛媛を後にした。
「みんな優しくて、愛媛がとても好きになりました。1人で来て、皆さんの愛情を一人占めした幸せを感じています。本当にありがとうございました。次回はブラジルでお会いしましょう」
海外協会事務局も、本事業にご支援、ご協力をいただいた皆さんに深く感謝いたします。ありがとうございました。
【写真】㊤松山空港で、見送りの人と抱き合って別れを惜しむ梅宮真美クリスさん(右から3人目)㊦ブラジル国旗を飾り、記念写真を撮る見送りの人たち
海外協会と在伯県人会が隔年で交互に研修生を派遣し合うこの事業は従来、研修生は4人だったが、今回は在伯県人会の事情から、母方の祖父が西予市出身、祖母が新居浜市出身のブラジル・サンタカタリーナ州の学生、梅宮さん1人だけとなった。
梅宮さんは10月1日に来県。海外協会会員や海外協会派遣の研修生OB・OG、国際交流活動に熱心なボランティアらの家庭にホームステイしながら、松山市や八幡浜市、西予市、今治市、新居浜市などを訪れ、自分のルーツである愛媛の風土や人、文化と触れ合う“愛媛体験”に取り組んだ。
20日夜の松山空港には、梅宮さんのホームステイ先の家族や研修先で親しくなった親子連れなど30人が見送りに集まった。梅宮さんは見送りの人たち一人一人と抱き合ったり握手したりして名残を惜しんだ。最後に全員を前に日本語で謝辞を述べ、たくさんの思い出を胸に愛媛を後にした。
「みんな優しくて、愛媛がとても好きになりました。1人で来て、皆さんの愛情を一人占めした幸せを感じています。本当にありがとうございました。次回はブラジルでお会いしましょう」
海外協会事務局も、本事業にご支援、ご協力をいただいた皆さんに深く感謝いたします。ありがとうございました。
【写真】㊤松山空港で、見送りの人と抱き合って別れを惜しむ梅宮真美クリスさん(右から3人目)㊦ブラジル国旗を飾り、記念写真を撮る見送りの人たち
2012年10月18日木曜日
南加県人会長が海外協会・県庁を訪問
米国カリフォルニア州の南加愛媛県人会の大谷喜平会長が17日、来県し、愛媛県海外協会と県庁を訪問した。
大谷さんは八幡浜市穴井出身で、4歳の時に一家でカリフォルニアに移住。カリフォルニア州立大学を卒業後、日系企業に勤務し、現在は不動産業を営んでいる。2011年3月、松岡八十次会長からバトンタッチして新会長に就任した。
大谷さんと喜美子夫人は、18日に松山市のひめぎんホールで開催の経済セミナー出席のため来県。同時に、11年度から県人会の活動補助金を受けている県と、友好関係にある海外協会を訪れて謝意を表したいと希望していた。
17日午前、激しい雨の中、松山空港に到着した大谷さん夫妻は県庁へ行き、海外協会の井上善一会長の案内で上甲啓二副知事と県議会の明比昭治副議長をそれぞれ表敬訪問した。
大谷さんは、県人会の過去1年間の活動状況を記録した写真をタブレット型コンピューターで紹介。上甲副知事に「愛媛県からの県人会活動補助金は大変助かります」と感謝し、「若い人の交流を積極的に図りたい」と協力を要請。カリフォルニアワインや愛媛の真珠、タオル、ミカンジュースなど双方の特産品について意見交換した。明比副議長とも米国で人気上昇中の日本酒の話題などで盛り上がった。明比副議長は「愛媛と南加県人会の交流から、いろいろなビジネスチャンスが生まれてほしい。われわれも応援したい」と期待していた。
大谷さん夫妻は引き続き、海外協会事務局を訪問し、井上会長や県国際交流センターの森本準所長らと懇談。愛媛から94人の慶祝訪問団が参加した2年前の南加県人会創立100周年記念式典の思い出や県人会の近況などに話が弾んだ。
大谷さんは八幡浜市穴井出身で、4歳の時に一家でカリフォルニアに移住。カリフォルニア州立大学を卒業後、日系企業に勤務し、現在は不動産業を営んでいる。2011年3月、松岡八十次会長からバトンタッチして新会長に就任した。
大谷さんと喜美子夫人は、18日に松山市のひめぎんホールで開催の経済セミナー出席のため来県。同時に、11年度から県人会の活動補助金を受けている県と、友好関係にある海外協会を訪れて謝意を表したいと希望していた。
17日午前、激しい雨の中、松山空港に到着した大谷さん夫妻は県庁へ行き、海外協会の井上善一会長の案内で上甲啓二副知事と県議会の明比昭治副議長をそれぞれ表敬訪問した。
大谷さんは、県人会の過去1年間の活動状況を記録した写真をタブレット型コンピューターで紹介。上甲副知事に「愛媛県からの県人会活動補助金は大変助かります」と感謝し、「若い人の交流を積極的に図りたい」と協力を要請。カリフォルニアワインや愛媛の真珠、タオル、ミカンジュースなど双方の特産品について意見交換した。明比副議長とも米国で人気上昇中の日本酒の話題などで盛り上がった。明比副議長は「愛媛と南加県人会の交流から、いろいろなビジネスチャンスが生まれてほしい。われわれも応援したい」と期待していた。
大谷さん夫妻は引き続き、海外協会事務局を訪問し、井上会長や県国際交流センターの森本準所長らと懇談。愛媛から94人の慶祝訪問団が参加した2年前の南加県人会創立100周年記念式典の思い出や県人会の近況などに話が弾んだ。
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